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きもの男子通信

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。

お正月の飾り付けをしてみました。



着物も着てみた。
場所は神田明神のY. & SONさんです。元旦から営業なさってました。
お酒を飲んでるので顔が赤い!



Y. & SONさんの干支の手ぬぐいです。
かっこいい!



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友枝昭世「卒塔婆小町」@国立能楽堂

初めて観ました。
解説をちゃんと読んでいかなかったので、よくわかってなかった。

お能ではテキストがとても大事だと思うので、ぜひ事前に解説を読むべきと思います。できればあらすじだけじゃなくて、ことばや謡も読んだ方がいいと思う。現代語訳でいいので。特に「卒塔婆小町」の前半は、かなり理屈ぽいのです。

こちらは国立能楽堂の中庭。






「卒塔婆小町」では、老婆となった小町が、お坊さんに卒塔婆に座っているのを注意されたのを逆に論破したり、途中、舞台の上で「物着」という衣装替えをし、深草少将になったりするのですが、それもわかってなかった。

なので、本当にちゃんと鑑賞できたとは言いがたいのですが、美しいことは間違いないのです。特に少将になってから。

それと全然わかっていなかったので、すごく斬新に感じたのも事実。

ただ、一期一会のものですから、やはりちゃんと予習することをお勧めします。

そしていつもお能を観て思うのは、お役の人だけでなく、お囃子の人を含め、舞台にいる人たちの登場と退場の様子がとても美しいということです。

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映画「日々是好日」、観てきました。

お茶の先生役の樹木希林さん、とてもきれいでした。

ただ原作とはちょっと違っているところがあり、そこがとても気になった。

原作では先生は最初、「武田のおばさん」として、丸襟のブラウスで登場します。作者であり主人公である典子さんが先生の着物姿を見るのは、お稽古で始めて先生の家に行ったときです。

先生は30歳過ぎまで働いていて、その後、結婚・出産を機に専業主婦になった人です。庭には息子さんのサーフィン・ボード、廊下には娘さんのピアノがある。

ところが映画では、先生は一人暮らしという設定になっていて、画面には生活を感じさせるものは全く出てきません。先生はいつも着物で、洋服で登場するシーンはありません。

原作では、先生は「主婦として日常生活を送りながら、別の世界を持っていて、それをお稽古を通じて生徒に見せてくれる人」ですが、映画では、「主婦として日時生活を送りながら」の部分が削られています。そのため、まるきり「別の世界の人」という感じになってしまっている気がします。

私は原作の、「街場のお稽古場のごく普通の先生が、お茶の心を持っていて、それを生徒に伝える」というところが、とてもいいと思っていました。というか、一番大事なところだと思っています。

そこを変えてしまうと、違う話になってしまうと思う。

というか、作り手の方がそこを変えることにしたことを、とても寂しく感じています。

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「虎が煙草を吸っていた頃」

街で見かけた、作業服屋さんの店先でイケてるスタジャンを発見!



インスタにあげてみました。



すると、「民画そのまま!可愛い!」というコメントが。

韓国の昔話のはじまりの言葉に「虎が煙草を吸っていたころ」というのがあるのだそうです。

そう言われると、虎が被っている帽子も、昔の韓国の人のみたい。


デザイナーの人に会ってお話を聞いてみたい気がします。

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クリスティーズ@ロンドンのセミナーに行ってきました。(その2)

クリスティーズのセミナー@ロンドンに行って来ました (その2)

さて、先日書いたように、「あれ?英語、結構わかるじゃん!」と思ったのですが、それが勘違いだとわかる事件が。

授業で公園にある巨大オブジェを見に行ったときのこと、先生や他の生徒の言ってることがよくわからない。




なんとなく「クリ・・」と言っている気が。
で、ある瞬間、「クリスト」だと分かった!
あ、これクリストなんだ!
すると会話がほとんどわかるように。

つまり、これまでも、英語が分かっているじゃなくて、有名アーティストについてはすでに予備知識があるから、それで話が大体わかるように感じていたってことだったのです。
そうだったのか・・・がっかり。

でも、逆にいうと、誰でも、自分の好きなこと、ファッションとか、アートとか音楽とかについてであれば、通常以上の英語力が発揮できるってことかもしれません。
そういう意味で、英語に不安があって、海外の催し(フェスとか)に行くのをためらっている人も、行けばなんとかなるのかも。

公園の中には、ギャラリーもあって、クリストのデッサンとか過去の作品の写真とかが沢山。このデッサンがすごくいい!








クリストの作品って、島全体的を布で覆うとか、巨大なものが多いのですが、補助金などはもらっておらず、このデッサンを売ったりしたお金で費用をまかなっていたそう。びっくり!

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