きもの男子通信

無印の水出しお茶とガラスのジャグ

夏は無印良品の水出しのお茶を飲んでいます。
「水出しって味がイマイチなんじゃない?」と思う人もいると思いますが(私もそう思っていた)、お茶によるみたい。麦茶よりルイボスティーや紅茶の方が水出しに向いている気がします。

無印良品の水出しルイボスティーやアールグレーの紅茶を飲んでいますが、十分美味しいと思う。
(ちなみに「アールグレー」の方は、昔は「水出しアールグレー」という商品名だったのですが、なぜか今は「水出しアロマティー ベルガモット&紅茶」という名前で売っています。「アールグレー」と書いちゃいけない法律が出来たのかなー、と思ったけど、袋に書いてある説明には、「水で簡単に抽出できるアールグレーです」と書いてある。ちょっと謎。)

アールグレーの方が好きだけど、倹約して(どちらも300円で、ルイボスティーは1L用が6袋、アールグレーは500ML用が6袋。)普段はだいたいルイボスティーを飲んでいます。

iwakiのガラスのジャグで作っています。

蓋がステンレスなのが気に入ってます。
ちなみに、うちのキッチンはリビングから丸見えなので、ステンレスとガラスと黒のものしか置かないようにしています。そうすると存在感が減る(と信じている)ので、キッチンが丸見えの間取りの人にはおすすめの方法、だと思う。そしてステンレスはできるだけヘアライン(つや消し)の方がいいと思う。じゃないとステンレスにいろんなものが映っちゃってうるさい感じになりそう。

2000円ちょっとしたけど、ペットボトルの空が出ないのがいいと思うし、水道水で作っているから、多分もはやお得になっていると思う。そして把手があるのがナイス!



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子供の日茶会

子供の日にちなんでお茶会をしてみました。

前日、燕子花(かきつばた)を買おうとお花屋さんに行くと、お節句のため売り切れ!
かろうじて残っていたつぼみの内、一番咲きそうなのを選んで買いました。

当日のお昼になっても咲く気配がなかったのですが、お客様がいらっしゃる頃にになると・・・

満開に!(涙)

子供の日という事で、佐藤草太さんという日本画の方の絵と、前に銀座のアンティークモールで買った、鷹狩りの若殿(?)の人形を飾りました。




お菓子はお花とだぶっていますが、あやめと青もみじ。


茶箱を使って簡単に。


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「遠州・不昧の美意識 名物の茶道具」@根津美術館

久々に根津美術館に行ってきました。冬のお庭は、なんだか全体に白っぽくて、それもなかなか良かったです。








梅の花も咲いていました。


さて、今回の展示は、「遠州・不昧の美意識」でした。



小堀遠州(1579~1647)は徳川三代将軍・家光の茶道指南役として、茶入の選定や、作庭や陶芸の指導を行い、いわゆる「綺麗さび」というテイストで知られています。(←ごめん、こんな表現で)

遠州は、多くの茶道具に、和歌から取った銘、「歌銘」付けていて、今回の展示にも、遠州が、箱や、時には茶道具に直接、銘を書き入れたものがたくさん展示されています。たしかに、歌銘がつけられると、なにやら王朝風の雰囲気が生まれる気がします。

遠州流の現お家元、小堀宗実氏は、「綺麗さびの茶」という対談集で、以下のようにお話されています。

遠州の美と心 綺麗さびの茶遠州の美と心 綺麗さびの茶
(2005/10)
小堀 宗慶、小堀 宗実 他

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遠州が「綺麗さび」といわれるのは、やはり和歌の世界をお茶の世界に幅広く入れていったからでしょう。遠州は和歌を一生懸命研究して、さらに定家と間違えられるくらいに定家流を我が物にしていきますね。



*上の「定家流」というのは、定家の筆跡を汲む書法のことだと思います。

武家茶道の遠州流が、千家よりも王朝趣味を志向しているようなのも意外かも。
遠州に俄然、興味がでてきて、図書館で何冊か本を借りてきたので、また、わかったこととなど、書きたいと思います。

さて、松平不昧(1751~1818)は、その150年後、茶道具の大コレクターとして名を馳せ、また、茶道具を整理・分類し、「名物」の格付けをしたことで、知られています。

今回の展示では、ほとんどの茶道具について、その内箱、外箱、さらには箱書きを保護するための「被い紙」も一緒に展示されています。茶入れを入れる「挽家」という入れ物も、恥ずかしながら、今回初めて知りました。

遠州の箱書きの他、その後不昧公の所有となったものには、さらに不昧公によって新たな外箱や被い紙が作られ、もとの茶道具よりもずっと大きな箱に入れられています。

「由緒のある茶道具は、たくさんの箱に入っていて、マトリョーシカみたいになっている」というのは話では聞いたことがありましたが、実際にみたのは、初めてでした。

ちなみに、前に「クウネル」で読んだのですが、不昧公のお膝元の松江では、一般の家庭でも、抹茶が日常的に飲まれているそうで、会社でも煎茶やコーヒーの代わりに抹茶が出されたりするそうです。(出身の人に聞いたら本当だそうです。お家には干菓子が常備だそう。)行ってみたい!


ku:nel (クウネル) 2010年 09月号 [雑誌]ku:nel (クウネル) 2010年 09月号 [雑誌]
(2010/07/20)
不明

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わび、さび、かわいい 茶ガールの休日@伊勢丹

というプロモーション(茶ガールをテーマにしたディスプレイってことですね)を新宿伊勢丹5階食器売り場でやってます。

展示の様子はこちらのサイトにばっちり写真で紹介されています。

連動企画で、7階バンケットルーム(お得意様受注会とかするところ)で「茶ガールのクリスマス茶会」というイベントがあり、私、行っちゃいました。

大人ゲイ女子だから、ぜんぜん平気(自分はね。周りは・・・)。

かわいかったですよ。

お干菓子がマシュマロとピースマーク柄のマーブルチョコだったり。
1799654037_254.jpg

茶入れがベアだったり。
1799654037_153.jpg

武者小路千家の立礼卓をお使いでした。
1799654037_138.jpg

そして、同じく5階で、男茶(ダン・ティー)というプロモーションもやってます。

女子は全体にピンクっぽくて、男は黒・メタル・青みたいな。
(今、そういうのは「ジェンダーバイアス」として保育園などでは禁止されているような気もしますが‥)

でも、自分は茶ガールが好き。(女子のディスプレイの突き抜け感にくらべると男子の方は既存の概念にとらわれてる感じがする。)

心の性で生きるよ!

以下はご参考。

わび、さび、かわいい 茶ガールの休日 ~クリスマス・チャノユ~
■11月23日(水・祝)~12月6日(火)
■新宿店本館5階=和食器プロモーション
お茶やお抹茶をもっと気軽に楽しめるように、日本の美意識にある「わび、さび」に「かわいい」を加えた新しいお茶のスタイルが生まれました。
クリスマスやお正月にお友達を招いて「かわいい茶の湯」を楽しみませんか。茶ガールの休日にはそんなかわいい茶の湯を叶えるお道具がたくさん揃います。

11月26日(土)11時~5時、新宿店本館7階=バンケットルームにて、茶人・傳田京子氏による「茶ガールのクリスマス茶会」を開催いたします。
※詳しくは係員までお問い合わせください。

男茶 ~ダン・ティー~
■11月23日(水・祝)~12月6日(火)
■新宿店本館5階=和食器
お茶を点てて心を整えるビジネスマンが増えている昨今。
そんな男性向けの渋くて味わいのあるお茶道具を期間限定でご紹介いたします。

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内山智津子さんの急須

先日、紹介した「うおがし銘茶」の銀座のお店の一階では、急須やお湯のみなどを売っています。
特に急須がいいと思う。作家さんや職人さんと相談しながら作ってもらっているそうです。
急須って「機能」が大事だから、それってすごくいいことだと思う。
(あと、「機能」を追及した結果、ちょっと外見に難アリ、みたいなものも急須にはあるけど、「うおがし銘茶」さんのは、見た目もかっこいい。)

いろんな急須が入った大きな引き出しみたいな箱を出してきてくれます。

その中で一番気に入ったのは、内山智津子さんのもの。
内山智津子さんの急須
(写真をクリックすると拡大できます。)

偶然、今、伊勢丹で、新茶の季節にあわせて茶器特集をやっていて、内山さんの器もかなり大々的に展示されていました。(←すごいね。)
内山さんの他のいろんな急須も見られたけど、これが一番気に入ってます。

お茶を飲むのが楽しくなった!

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