きもの男子通信

八月納涼大歌舞伎「六歌仙」

お芝居ではなく踊りです。

六歌仙の一人、小野小町に残りの五人(すべて男)が言い寄る・・・という内容です。
小野小町は福助さん。そのほかの六歌仙(5人)はすべて三津五郎さんが一人で踊ります。

実は観る前日にある人から「寝ちゃうから気をなよー」といわれたのですが、「日本舞踊好きだし、前にNHKの芸能花舞台で花柳基(はなやぎ・もとい)さんの「文屋」〔六歌仙の一部〕も観たし、寝るわけないじゃん!」と思ってました。

あて、数年前、基さんが講師をなさったNHK教育の日本舞踊の伝統芸能講座をみてから、日本舞踊が好きになったんだす。

基さんの解説(踊りつき)、すばらしいかったです。
是非、多くの人にみてほしい。(ちと難しいですが)
日本舞踊ってそうだったんだー、と目からうろこがボロボロ落ちます。

それはそれとして、六歌仙ですが・・・

席は、9列め(ということはいわゆる「トチリ」席の「リ」ですね)。
しかも花道の右横6席め!
なのに寝てしまった・・・
三津五郎さんが花道渡ってる間にも寝てしまった・・・
後で、この舞台に出ていた知り合いの人に「寝てたでしょー」と言われてしまいました。

やっぱりわかるのね。
みなさま、ごめんなさい。

最初福助さんと並んで出てくると「生き人形みたーい」と思うのですが、すぐにどんどん眠くなっていくのです。

日本舞踊だけで、一時間半はやっぱり辛い。
ちなみに私に「寝てたでしょうー」といった方も、自分が観ているときは寝たそうです。
その方に「イヤホンガイドを借りるといいよ」といわれました。

確かに日本舞踊って、基本的に歌の言葉に合わせた振りなので、イヤホンガイドを借りるのもいいかも。歌詞がわかるとかなりちがうと思います。お芝居のときと違って、ほとんど台詞がないので、解説を聞いてもあんまり邪魔にならなそうだし。

教訓! 舞踏のときは、イヤホンガイドを借りよう!

追記
国立劇場とかの日本舞踊の会にいくと、色無地(あるいは無地場の多い付け下げ?)の人たちがいっぱいます。すっごくかっこいいです。
あっちでもこっちでも小股が切れ上がってます。
そこに着物で行くのはちょっと勇気がいりますが・・・精神的に鍛えられそう。

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