きもの男子通信

お礼状の書き方

アメリカの新聞(Washington Post)に「贈り物へのお礼の書き方」が載っていました。

すごく参考になる気がしたので、(超)訳してみました。


xxxxxxxxxxxxxxxxx
お礼を書くのは、難しくありません。要は「強制されて書かされているのではない」という印象を与えること。そうではなくて、贈り物に込められた気持に感動して、それを紙に書きたくて待ちきれない、と見えるようでないといけません。

ですから実際に紙を使って。「ありがとう」と印刷されているのはだめです。自筆で書きましょう。

しかし、書き始めの言葉は「ありがとう」であってはいけません。それだと、機械的に書いているような感じがするからです。気持のこもった文章で書き始めます。パーティーに来てくれて本当にうれしかったとか、プレゼントをあけるときとてもドキドキしましたとか・・・

それから感謝のことばが来ます。そのとき、いただいた贈り物に具体的に触れて。(ただし、お金の場合は「あなたの寛大な贈り物」といいます。)

その後、送り主についてのフレンドリーな文章(あなたの言葉を思い出しますとか、また近いうちにお会いしたいとか)が続きます。

あなた自身の予定についての文章(夏休み、学校、仕事など)はオプションで。

複雑に聞こえますが、全部でたった3行か4行のはず。一気に書き上げるコツがすぐに身に付きます。
そうすれば、あなたが礼儀正しいといわれるだけでなく、周りの人たちをもっと気前よくさせるでしょう。
xxxxxxxxxxxxxxxxx

日本の「お礼状」ではなくて、カードなどに書くことを前提にしてるみたい。日本でもカードってよく売ってるけど、実際にどう書くのかよくわからかったので、なるほどーと思いました。

あと、日本だと、形式は説明するけど、内容については「心をこめて書きましょう」みたいな場合が多いような気がします。こちらは、むしろその部分の書き方を説明してるのが新鮮でした。大げさに言えば「気持ち」の部分もマニュアル化できる、というのがアメリカっぽい。

でも、お礼を書くときは、「そこが知りたい!」って人も多いのでは。悩んで出しそびれるよりずっといい気がします。

日本だと、時候の挨拶がないのはちょっと寂しい気がするので、代わりに季節感のある絵柄のカードや便箋を使うのもよいかも。


*にほんブログ村というランキングに参加しています。今回の記事、面白いと思われたら、下のボタンのクリックをお願いします。

にほんブログ村 ファッションブログ 男性着物・和装へ
にほんブログ村

スポンサーサイト