きもの男子通信

USMで桂離宮

先日、スイスのシステム家具、USMのショールームにいってきました。
(丸の内MY PLAZAというところにあるのですが、こちらには昭和初期の美しい建築「明治生命館」(必見)に隣接していて、コムデギャルソン(ローズベーカリーもあり)、アナトミカ、ハーマンミラーなどのお店もあって、さながら「おしゃれパワースポット」。中でもUSMのショールームはかっこいい!

そこにディスプレイされてたのがこちらのキャビネット。





実はこれ、丸若屋さんによる桂離宮、松琴亭の襖へのオマージュなんです。




確かに言われてみれば、ブルーの色合いもすごく似てるし。

数奇屋というのは、色々な種類の素材を集めて作ったものこと、と聞いたことがあります。

そういう意味では、スチールのキャビネットを使うのも数奇屋的なことなのかも。

<追記>
千宗屋さんの「茶 利休と今をつなぐ」という本の中に、茶室について
「古くは母屋の建築に際して余った材料の数を寄せ集めて(数奇)建てた趣味(好き)の小屋」
という文章がありました。


茶―利休と今をつなぐ (新潮新書)茶―利休と今をつなぐ (新潮新書)
(2010/11)
千 宗屋

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