きもの男子通信

GWに京都に行ってきました・・・その3 鴨川をどり・ラブ

ちょっと中断してました「GW1に京都に行ってきました」。
今回は鴨川をどりです。




京都の花街の踊りの会といえば祇園の「都をどり」が有名ですが、他の花街でもやっています。

先斗町は「鴨川をどり」。
会場の先斗町歌舞練場は、祇園の歌舞練場に比べると、ずっと敷地も狭いし、劇場も小さいのですが、その小体な感じが好き♡祇園の歌舞練場のようにお庭はありませんが、待合室の窓から鴨川が見えるので、広々に感じます。






こちらは当日売っていた麩焼き煎餅。かわいいー。


舞台に出る芸妓さん、舞妓さんの数もそんなに多い訳じゃないのですが、舞台は凝縮された感じでとてもに華やか。

特に二部の「道中双六ー東下り」が面白かった。東海道膝栗毛を元に、先斗町の芸妓さんの弥次子さんと喜多子さんが、江戸見物に出かけるというストーリー。
途中、鈴鹿の森で、縞の着物の五人の女の人が番傘もってで出てくるのだけど、これが実は山賊で、白波五人男(のパロディ)をやるのがすごく面白い!

今年の鴨川をどりの動画がありました。

https://youtu.be/FvYANfbnKnE
30秒くらいからその鈴鹿の森の場面がちょっと見れます。

江戸の日本橋までは行かず、大井町で川止めにあっていると(江戸時代、大井川には橋がなく、水位が上がると渡るのが禁止になった)、女飛脚が現れて「鴨川をどりがあるのでもどっておくれやす」という手紙が受け取って引き返すというのも却っておしゃれでした。

役者さんじゃないんだけど、台詞もうまい!
お芝居としても面白いのです。

かなりお勧めです!

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