きもの男子通信

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コペンハーゲンに行ってきました・・・その1

ちょっと迷ってましたが、行ってきました。
コペンハーゲン。


飛行機はSAS(スカンジナビア航空の直行便)にしました。
タイ航空などを使うともっとリーズナブルに行けますが、6時間飛行機に乗ってまた10時間以上乗るのは、やっぱり大変な気がして。

友人に「SASは食べもの少ないから機内に持ち込んだほうがよい」といわれていたので、最初の機内食が出たあと、ちーさなサンドイッチが一個だけ配られたとき、「え、これで終わり?!」と心配になったのですが、それは軽食で、後で普通の機内食がちゃんと出ました。味も十分美味しいと思う。
なので、これからSASに乗ってみようかなと思う方、機内食は心配無用です。

ただ、座席の前のネット(よく機内誌などが入っている)のついてるパネルが外れて、席を替えてもらったのですが、その席の後ろの人のパネルも外れて(CAがガムーテープでくっつけていた)、さらに私の隣の人のパネルもはずれたんです。こ、これは外れすぎでは。

ところで、SASとかフィンエアーって、ビジネスクラスとエコノミーの雰囲気が変わらないと思う。
もちろん席はビジネスクラスが大きいんだけど、インテリアの感じとかがまるで同じ。北欧だからなのかなー。

機内で映画を4本観てしまいました。

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング2」と、オーストラリアの「ドレスメーカー」という映画と、「モンキー・キング2」という中国の西遊記の映画と、「バッドマン・ビギンズ」。

「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング2」
前作の「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング 」は、シカゴに濃ーい家族と住むアラサーのギリシャ系アメリカ人のヒロインが、アングロサクソンの男性と恋に落ちて結婚、という話なのですが、今回はヒロインの娘さんが17歳になっているという設定。つまり約17年ぐらい時間がたっている。お父さん役の人は高齢になっていて本当に具合が悪そうな演技で観ていて辛かった。でも、お話が進むにつれ、みんななぜか元気になっていくので大丈夫。(ちょっと不思議ですが)。前回は、一人芝居の舞台から本人主演で映画化され大ヒットという作品で、それに比べると「2」はちょっとぼんやりしてると思うけれど、シリーズといっても、結構間があいていて、「老い」が一つのテーマになっている気がしました。さっきも書いたけどお父さん役の人の体の具合いの悪い演技は、胸が締め付けられた。なので、私自身は好きな作品です。

「ドレスメーカー」
これはすごかった。
時代は1950年代で、オーストラリアの田舎町(アメリカの西部劇に出てくる町を10倍殺風景にした感じ)に、汽車が停まり、中から「ディーオール」という感じのエレガントなドレスを着た美女が、シンガーのミシンを持って降りてくる。

彼女には、幼いころ男の子を殺したという噂がたって、この町を去ったという過去がある。洋服のデザインと仕立てを学び、母が一人で住んでいる町のはずれの高台にある実家に戻り、洋服の仕立てを始める。
次第に顧客が増えはじめ、殺風景で埃っぽい町になぜか、ディオールようなドレスやスーツを着た女達がいるというシュールな風景に。
で、またいろいろあって、彼女はやっぱり疫病神の烙印を押されるのですが、最後は彼女はガソリンを撒いて自分の家を焼き、さらにはそこから赤い布をレッドカーペットのように町の方へ投げ広げ、町全体を焼いてしまうという結末。

なんか唖然。カルト映画としてはありだと思うけど・・・
しかし、オーストラリアの権威ある映画賞で作品賞や監督賞もとっているそう。
小さな町の閉塞的な感じとか、人間関係とか、学校でのイジメとか、そういうところが、オーストラリアの人には、「わかる」って感じなのかもしれません。

トレーラーを観るといい話みたいですけど・・・


「モンキー・キング2」
ビジュアルがすごくゲームぽかった。

妖怪だし、カンフーだし、いかにもなCGを駆使しているので「そりゃ何でも出来るよね」という感じが。

孫悟空とさごじょう(変換できない)がマッチョなのが今風だったけど、猪八戒はやはりデブでした。
孫悟空と三蔵法師はちょっとBLな感じなので、そこをもっと強調すると面白いと思う。

「バットマン・ビギンズ」
こちらは、アナログ感。
バットマンは生身の人間という設定だし、CGも使っているでしょうが本当のセットも多用しているし(あるいは本物にしか見えないCGなのかも)、アクションもカンフーほど様式化されていないので、観ていてなんというか、リアルに「痛い」とか「怖い」という感じがしました。

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