きもの男子通信

北京日記 その二・・・ホームステイ先は回族の団地

さて、いよいよ学校が始まるのでホームステイ先へ。出発前にJTBの人にホームステイ先の住所を聞いたんだけど「個人情報なので教えられません」とのこと。そういうものなの?ただし、回族(中国のイスラム教徒)のお家なので豚肉は食べません、ということは教えてもらいました。

朝、ホテルにホストファミリーのお母さんと語学学校の方に迎えにきてもらって、お宅へ。自家用車でした。

途中、天安門広場が!


その他にも巨大の建物が見えました。

総ガラスの中華建築?

そして、着いた先は、「牛街」という、回族の人が住む地区でした。20階建てくらいの団地になってます。


なので、団地の中の公園もちょっとイスラム風。


ただし、この辺りの回族の人たちは見かけは漢民族と同じで、中国語を話しています。

近くに礼拝寺という有名なモスク(中国語では清真寺)があります。ホストファミリーのお父さんに案内してもらいました。

建物は中国風ですが、ところどころアラビア文字が書いてあります。そして絨毯敷きの礼拝所があります。小さな白い帽子を被った男性もちらほら。

珍しくて写真撮りたくてしょうがなかったのですが、ホストファミリーの方が「写真は撮っちゃだめ」とおっしゃるので我慢。外からお寺をの写真を撮るのもだめだそう。しかーし、他の見学者は、イスラム教徒らしき人も含めて、みんなばんばん写真撮ってました。自撮り棒まで使ってた。うーん、残念。

でも、回族の方に案内してもらえてのは嬉しかったです。

さて、あくる日、ホストファミリーのお母さんに連れられて、学校に行く練習をしたのですが、大きな通りに出ると、「あ、バス来てる」と急いでバスに飛び乗る。えー、どこ行きの何番のバスなの?いきなりハードル高いんですけど。バスの中で必死に路線を把握。そして、地下鉄に乗り、一度乗り換えて、学校に。

私、実は、中国のバスや地下鉄って、「阿鼻叫喚」なのかな、と恐れていたのですが、全然そんなことはありませんでした。それから毎日乗ったのですが、極めて静か。普通の声で普通にお話しするくらい。そもそもスマホ見てる人が多いし。列もあるし、無理やり乗る人とかもいなかった。

ただし、時々、いかにも(多分中国の他の地方からの観光客ぽい人たちがいて、この人たちは、どことなく、日本で見かける「外国人観光客」と同じ雰囲気。なんというか、テンションが高くて、賑やか。

一方、北京在住と思われる人たちは、凄くクール。例えば、地下鉄に、マツコ・デラックスが乗ってきても動じない感じ。(本当に乗ってきたらわからないけど。)

そして、ゴミも全然落ちてなくて、掃除も綺麗にされていて、綺麗。地下鉄自体、あんまり揺れらなくて、音も静かに。すーっとホームに入ってきます。

そして、地下鉄の改札に入る前には、必ず飛行場みたいな手荷物のX戦検査があります。
バスには、必ず監視員(?)みたいな人が乗ってます。

なんというか、東京よりも管理されている感じなので、北京の方が揉め事は少なそうな気がします。

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