きもの男子通信

北京日記 その5・・・想像以上! ホテル・エクラのコンテンポラリー・アート・コレクション

中国語の学校が終わったので、ホームステイ先からホテルに移動。

この間泊まった北京亜洲酒店とは、別のところにしてみました。

学校の帰りに寄っていた、モールの中にある「ホテル・エクラ」です。

こちらにもモール同様、オーナーのコンテンポラリー・アートのコレクションがあるそうなので、見たくなったので。

こちらがロビー。




これ可愛い!


お部屋です。


外がよく見えます。


お部屋のミニバーの飲み物や果物やスナックはシャンパン以外は無料。

いたるところに作品が。












こちらはビンテージの家具。



日本のものかも。

エレベーターの中にもヴィンテージの椅子が置いてあります。



こちらはアフタヌーン・ティーの用意。他にコーヒーや紅茶、お菓子や果物も用意されています。全てコンブリメンタリー(無料)です。




バーも、最初の一杯は無料。


朝食です。


特に印象的だったのはこの作品。




みんな手に毛沢東語録を持っています。


この写真に写っている人たちは、北京がこうなって、こういうホテルができて、そこに
に自分たちの写真が飾られるとは、夢にも思わなかったと思う。

この写真に写っている人たちは今どうしているのかとか、ここでこの写真をみたらどう思うのだろうかとか、その他、いろんな考えが浮かんでくる。そして、謎解きのようにコレクター/キユーレータの意図を考えてみる。

もともといい写真だと思うけど、この場所に置かれていることで、この作品ののインパクトが何十倍にも増幅されていると思います。

このホテルのコレクションは主に中国のコンテンポラリー・アートですが、コレクションがホテルに付加価値を与え、またこのホテルに置かれていることが(というかキュレーションが)作品のインパクトを高めていると思う。

アート(コレクション)とビジネス(ホテル)両方の価値を高める・・・素晴らしい相乗効果!

さらに「中国のコンテンポラリー・アートってイケてる」という気持ちにもなる。

ところで「かっこいいけど、サービスはどうなの?」と思う人がいるかもしれませんが、これも二重丸。ちょっと部屋を出て戻ってみるとホテルの名前が印刷された薄紙に包まれたパーケッジがベッドの上に置いてあってので開けてみると、中には数時間前にランドリーに出した服が入っていました。でもシャツがないなーと思っていると、シャツはクローゼットのハンガーに掛けてあったのです。

他にも、ホテルの入り口近くにミネラルウオーターの小瓶やキャンディがたくさん置いてあったりとか、ちょっと気が利いている。色々なホテルに泊まって・・・というかサービスを体験して、「こうしたらいいな」っていうのをやってみてる感じがします。

そしてホテルの中の空気がなんとなく爽やか。この建物の環境コンサル(?)の解説によると、「内部空間を悪天候などから保護するだけでなく、昼光と対流を通してより好ましい環境を創出する空気室を作り上げる微気候の外層で囲まれている。」とのこと。なんか、アニメの設定みたい。

というわけで、このホテル、「個性的なギャラリーに行って、お茶飲んで、バーにも行った。(そして空気も外よりきれい)」と思えば、お得、とは言わないまでも、意外にリーズナブルかも。

泊まってよかった!

さて、夜、三里屯の方へお出かけ。
(つづく)

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